主人が卒業した大学の教授宅にお邪魔した。
結婚式にも来てもらったし、私も昔からよく知っている人。
ちょっと偏屈でいかにも学者って感じだけど無表情で冗談を言うのがまたツボにはまる。
教授はもう60代くらいだろうか。まだ独身だけど大きな一軒家に住んでいてゲストルームまである。
話をしていると本当に不思議な人だ。
人をじーっと観察しては、占い師のように「君は昨日物凄く怒ったでしょ」と突然言い出したりして驚く。
一体どんな生活をしているのかと書斎を覗いたら
昆虫図鑑や占いの本のたぐいや
「すらすら覚える記憶術!」「苦手克服睡眠術!」「時間短縮速読術!」
などの「なんとか術」シリーズみたいな本が沢山本棚に並んでいた。
きっとこの人は色んなことに興味があって、それを全部吸収してしまったが上に訳のわからない人になってしまったのかと
自分なりに納得。
変人も時にはおもしろい。